ビューティー
朝日を浴びない人は老けやすい?
2026.02.11 salon-ameri
紫外線と聞くと、シミや肌老化のイメージが強く、できるだけ日光を避けたい!と思いますし、実際にそれで間違いはありません。
しかし、まったく光を浴びない生活も、実は若々しさに影響を与える可能性があるんです。
その理由は、体内リズムと骨密度にあります。
▼朝日と“回復力”の関係▼
朝の光を浴びると、体内時計がリセットされます。
体内リズムが整うことで、
・睡眠の質が安定する
・成長ホルモンの分泌が促される
・肌の修復力が高まる
といった好循環が生まれます。
逆に、朝日を浴びない生活が続くと、
睡眠の質が乱れやすくなり、
くすみや乾燥、回復の遅れといった“老け見え”につながることがあります。

▼見落とされがちな「骨密度」との関係▼
もうひとつ注目したいのが、ビタミンDです。
ビタミンDは、紫外線(UVB)を浴びることで皮膚でも合成されます。
この栄養素はカルシウムの吸収を助け、骨密度の維持に欠かせません。
日光を極端に避ける生活が続くと、
ビタミンDが不足しやすくなり、
将来的な骨密度低下のリスクが高まる可能性があります。
▼骨と“見た目年齢”の意外な関係▼
骨は顔や体の土台です。
骨量が低下すると、
・頬がこけて見える
・フェイスラインがぼやける
・ほうれい線ができやすくなる
といった変化が起こりやすくなります。
つまり、骨密度の低下は、
肌とは別の角度から“老け見え”に影響する要素でもあります。

▼大切なのはバランス▼
もちろん、強い紫外線を長時間浴びる必要はありません。
・午前中のやわらかい光を数分浴びる
・日常生活の中で自然に光を取り入れる
この程度で十分です。
日焼け止めなどの紫外線対策はしっかりしながら、
必要な光は適度に取り入れる。
そのバランスが、
肌の回復力と骨の土台を同時に支える鍵になります◎

ちなみにコラム担当、以前は寝室を全面遮光カーテンにしておりましたが、
今は一部を紫外線カットのレースカーテンのみにしています。
朝の自然な明るさで目が覚めるので、体内リズムが整うようになり、体の不調が出にくくなりました◎
全面をレースカーテンにすると眩しさが気になる方も多いかと思いますので、私のように一部のみなどの工夫もおすすめです♪