ビューティー
脱毛しているのに毛穴が目立つ人の共通点
2026.03.15 salon-ameri

「脱毛をしているのに、毛穴が目立つ気がする…」
「思っていたより毛穴がきれいにならない」
このご相談、とても多いんです。
脱毛をすると毛が減ることで毛穴が目立ちにくくなるケースは多いのですが、毛穴の状態は毛だけでなく“肌のコンディション”にも大きく左右されます。
そのため、同じ脱毛をしていても毛穴がきれいに見える方と、目立ってしまう方がいるのが現実です。
今回は、サロンで施術をしていて感じる「毛穴が目立ちやすい方の共通点」について、プロ目線で解説していきます。
① 自己処理による肌ダメージ
毛穴が目立つ原因としてとても多いのが、長年の自己処理による肌ダメージです。
特に多いのが
・カミソリによるシェービング
・毛抜きでの処理
・頻繁な自己処理
カミソリは一見きれいに剃れているように見えますが、実は肌の表面を少しずつ削ってしまっています。
その結果、肌はダメージから守ろうとして角質が厚くなり、毛穴が広がったり影ができて目立ちやすくなることがあります。
さらに毛抜きでの処理は、毛穴の奥に負担がかかるため
・毛穴の広がり
・埋没毛
・色素沈着
といったトラブルの原因になることもあります。
自己処理の期間が長いほど、毛穴の状態に影響が出やすい傾向があります。
② 肌の乾燥
毛穴が目立つ方にとても多いのが、お肌の乾燥です。
肌が乾燥すると
・キメが乱れる
・毛穴周りの皮膚が硬くなる
・毛穴の影ができやすくなる
などの状態になり、毛穴がより強調されて見えてしまいます。
特に脱毛をされている方は、光や熱の刺激を受けた肌を整えるためにも保湿ケアがとても重要です。
普段からしっかり保湿をしている方は
・肌のキメが整う
・毛穴周りがふっくらする
・肌全体がなめらかに見える
といった変化が出やすく、結果として毛穴も目立ちにくくなります。
サロンでも、脱毛効果を高めるために保湿ケアの大切さをお伝えすることがとても多いポイントです。
③ 毛周期の途中段階である
脱毛は1回で毛がなくなるものではなく、毛周期(毛の生え変わりサイクル)に合わせて少しずつ毛を減らしていく施術です。
そのため脱毛途中の段階では
・まだ毛穴の中に毛が残っている
・新しい毛が生えてくる
・毛の太さがまだ残っている
といった理由で、毛穴が目立つように感じることがあります。
回数を重ねていくと
・毛が細くなる
・毛量が減る
・毛穴の影ができにくくなる
ため、徐々に毛穴の印象も変わっていくケースが多いです。
(※サロンアメリは毛周期に関係なくお手入れが可能です◎)
④ 毛穴ケアをしていない
毛穴が気になる方の中には、毛穴に対するスキンケアをあまりしていないというケースもあります。
例えば
・保湿が不足している
・角質ケアをしていない
・摩擦の多い生活習慣
・肌に合わないケアをしている
こういった状態が続くと、毛穴の状態が整いにくくなります。
脱毛は「毛を減らす施術」ですが、そこにスキンケアを組み合わせることで
・肌のキメ
・なめらかさ
・毛穴の見え方
が大きく変わることも少なくありません。
⑤ 実は「毛穴が消える」わけではない
ここで少し誤解されやすいポイントがあります。
それは、脱毛=毛穴が消えるわけではないということです。
毛穴は皮膚の構造の一部なので、完全に無くなることはありません。
ただし、毛が太いと毛穴の影が強く出るため、毛が減ることで毛穴が目立ちにくく見えるという変化は起こります。
そのため
・毛量が減る
・毛が細くなる
・肌状態が整う
これらが揃うことで、結果的に毛穴がきれいに見える肌に近づいていきます。
最後に
脱毛をしているのに毛穴が気になる場合、原因は必ずしも脱毛そのものではありません。
多くの場合は
・過去の自己処理
・肌の乾燥
・スキンケア不足
・脱毛途中の段階
など、さまざまな要素が関係しています。
サロンアメリでは、脱毛だけでなくお肌の状態も確認しながら施術やケアのアドバイスをさせていただいています。
「毛穴が気になる」
「脱毛しながら肌もきれいにしたい」
そんな方は、ぜひお気軽にご相談ください。
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