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こどもに脱毛って早すぎる?
2022.09.24 salon-ameri
娘を脱毛に通わせたいけど、周りはどうなのか。
子ども脱毛は早いのか遅いのか、そもそも脱毛サロンに通わせるべきなのか、判断に迷うことがあると思います。
10年ほど前まで 脱毛はとにかく高価なものだったため、大人になって経済的な余裕ができてから始めよう、という方がほとんどでした。
また、「親御さんに反対されるかも」という理由から成人を迎えてこっそり脱毛を始めたり、親権者同意書を記入してもらえず脱毛を諦めていた未成年の方もたくさんいました。
しかし今は、小学生も全身脱毛を受ける時代に変化してきています。
通いやすい価格帯のサロンが増えたこと、サロンの脱毛機がお子様の肌にも対応した性能の高いマシンになってきたこと、脱毛=エチケットと考えられ始めたことなどが考えられます。
子どもとはいえ、思春期にはお友達と毛の濃さを比べるようになるため、自分の体毛にコンプレックスを抱えている子はとても多いのです。
暑くても長袖を着て隠すようになったり、体育や水泳の授業がある前の日に自己処理をしている、というお子様は想像以上に増えています。
大人だけではありません。
子ども達も日々、ムダ毛のお手入れに悩んでいます。
アメリでも、キッズ脱毛のご相談や親子で一緒にカウンセリングにご来店いただく件数は増加しています。
娘さんが自己処理を始めたことで、毛穴や黒ずみができたり毛が濃くなる前に脱毛させたいと、お子様からではなくお母様からのご相談も多いです。
(高校生、大学生のお客様などはお一人で、または友達同士でご来店される方もいらっしゃいます。)
お子さんの脱毛を反対する時代から「やらせてあげたい」に変わってきている証拠でもありますね。
デリケートなお子様の肌は特に、カミソリで不慣れな自己処理を続けると赤みやブツブツができたり、黒ずみや傷が残ってしまうリスクもあるため、自己処理を何度も繰り返すのはやはりNGです。
その場しのぎの自己処理では無く、根本的な解決を求める方やお肌トラブルを避けたい方は「脱毛」という選択を視野に入れてみてください。
また、お子様の脱毛に不安を感じる方もいらっしゃいますが、アメリのルミクス脱毛(SHR脱毛)は、お肌が弱い方やお子様の肌でも安心して当てられる光脱毛です。
火傷や肌トラブルのリスクが少ないため、デリケートな子どもの肌、または外遊びや部活動などで避けられない日焼け肌でも安全に脱毛ができます。
※SHR方式とは、従来のIPL方式のような輪ゴムでパチンと弾かれるような痛みはなく、毛包の中に温かい熱を徐々に蓄える脱毛方式(蓄熱方式)のため、熱さや痛みをほとんど感じず、確かな効果が期待できるものです。
実際に、全身脱毛または部分脱毛で通われている小学生のお客様もいらっしゃいますので、子ども脱毛は全く珍しいことではありません。
抵抗があるデリケート部分を除く全身脱毛や、ワキ脱毛だけなどのパーツ脱毛もございますので、まずは脱毛専門店のスタッフにお気軽にご相談ください◎